COMPLIANCE コンプライアンス方針
株式会社 西部緑化(以下、「当社」)は、「法令遵守」「誠実な施工」「社会への貢献」を三本柱として事業活動を行います。
当社は、公共施設の維持管理や緑地整備などを通じて地域の環境保全に寄与するとともに、すべての従業員が倫理的かつ公正に行動する企業文化の確立を目指します。
法令を守ることはもちろん、社会的良識に基づき誠実な企業行動を徹底することで、地域社会・発注者・協力業者から信頼される企業であり続けます。
1. 法令・社会規範の遵守
- 当社は、建設業法、労働基準法、労働安全衛生法、下請法、個人情報保護法、環境基本法、廃棄物処理法、道路交通法、民法、刑法等、すべての関連法令・条例を遵守します。
- 業務遂行にあたって、官公庁の契約約款・入札契約適正化指針・安全衛生管理要領など、関連する行政ガイドラインを遵守します。
- 法令違反につながる行為、社会倫理に反する行動は、たとえ軽微であっても決して容認しません。
2. 公正な取引と誠実な企業活動
- 談合・不正入札・贈賄・背任行為など、社会的信頼を損なう行為を一切排除します。
- 下請法および契約条件を遵守し、立場の優越を利用した不当な要求・支払い遅延を行いません。
- 見積、請求、納品、作業報告等の各種書類は正確に記録・保存し、虚偽記載や不正な改ざんを防止します。
- すべての業務において説明責任を果たし、透明性のある取引を実現します。
3. 職場環境の整備と人権の尊重
- すべての従業員の人格と多様性を尊重し、差別・ハラスメント・暴力的行為・いじめ等を一切許しません。
- 労働基準法に基づき、適正な労働時間・休暇・賃金を確保します。
- 労働安全衛生法に基づき、安全衛生活動(危険予知活動・現場パトロール・保護具着用徹底)を実施し、災害ゼロを目指します。
- 有資格者による指導、安全教育、健康診断、熱中症・感染症対策などを定期的に実施します。
- 労働災害・事故発生時は速やかに報告・原因究明を行い、再発防止を徹底します。
4. 環境保全への取り組み
- 緑化工事・樹木保全・刈込・伐採等の施工において、自然環境や生態系への影響を最小限に抑える施工計画を策定します。
- 廃棄物は分別・適正処理を徹底し、リサイクル可能資源の有効活用を推進します。
- 化学薬品・農薬の使用量を最小限に抑え、地域住民や動植物への影響に配慮します。
- 燃料や電力の使用削減、省エネ型機械の導入等を通じて、温室効果ガス排出削減に努めます。
- 雨水流出・土壌流出防止措置を講じ、施工現場での環境事故を未然に防止します。
5. 地域社会との信頼関係
- 工事現場周辺の住民・利用者との円滑な関係を保ち、騒音・振動・粉じん・交通等の迷惑防止対策を徹底します。
- 苦情や要望が寄せられた場合は迅速かつ誠実に対応し、信頼関係を損なわないよう努めます。
- 地域行事・緑化活動等に積極的に協力し、地域社会との共生を図ります。
6. 反社会的勢力への対応
- 反社会的勢力との取引・関係を一切排除します。
- 不当な要求・恐喝・圧力行為には断固として応じず、必要に応じて警察・弁護士・行政機関と連携して対応します。
- 社内外に対して、反社会的勢力排除に関する教育と周知を徹底します。
7. 教育・啓発活動
- 全従業員を対象に、年1回以上のコンプライアンス研修を実施し、法令遵守意識・リスク感度の向上を図ります。
- 管理職は模範となる行動をとり、職場全体に倫理観を浸透させます。
- 新入社員・現場職長・協力会社作業員に対しても、法令遵守・安全・環境・品質に関する教育を継続的に実施します。
- 法改正・行政指導・業界通達が発生した場合、速やかに情報共有と社内更新を行います。
8. 相談・通報体制
- 不正行為や法令違反の疑いを発見した場合は、上長または社内相談窓口に速やかに報告・相談できる体制を整備します。
- 通報者や相談者に対して不利益な取り扱いを一切行わず、匿名相談にも対応します。
- 相談内容は守秘義務を厳守し、適正な調査・是正措置を講じます。
9. 責任と継続的改善
- 代表取締役は、コンプライアンス経営の最高責任者として、率先して法令遵守の姿勢を示します。
- 全従業員が自らの職務に関連する法令・社内規定を理解し、日常業務において遵守できるよう指導・監督します。
- 内部監査・安全衛生パトロール・顧客アンケートなどを通じて改善点を把握し、継続的に体制を見直します。
- 社会情勢・法令改正・取引環境の変化に応じて、本方針を定期的に見直し、最新の状態を維持します。
制定日:令和7年4月1日
株式会社 西部緑化
代表取締役 内藤 昌男