INTERVIEW インタビュー 菊池さん
平成30年度入社
菊池さん

入社してから取得した資格・修了証
高所作業車 / 玉掛け / 小型クレーン / バックホウ技能講習 / 2級造園施工管理技士 / 1級造園施工管理技士捕 / 植栽基盤診断士 / 街路樹剪定士
- Q前職では何をしていましたか?(新卒者の場合は学校名・学科名を)
- 東京都立農芸高等学校の緑地環境科で学んでいました。昔から緑が好きで、緑にかかわる仕事がしたかったので、在学中に造園2級技能士を取得しました。
- Q入社を決めた一番の理由は何ですか?
- 監督業務と現場作業の両方ができる環境だったからです。
就職活動をするなかでいろいろな会社を見てきました。職人不在の監督さん(現場代理人)だけがいる所、逆に職人さんだけで構成された会社など、それぞれ違った特徴をもっていました。
そんななか、西部緑化は、監督さんも職人さんもいる会社だったので、両方の業務をおぼえられる所に魅力を感じました。また、造園工事だけでなく、土木工事を手掛けていたことも理由の一つです。
- Q入社後の率直な感想をおしえてください
- 職長からの指示を待っているだけでいいと思っていましたが、そうでは無かったです。職長からの指示を自分なりに解釈し、アクションにつなげていく必要を感じました。職人気質といえばそうなのかもしれませんが、これから自分が職長の立場となる場合は、指示の受け手の負担が少なくなるように工夫をしていきたいです。
- Qお仕事の内容を教えてください
- 練馬区や新宿区など、会社から近いエリアの公園や街路樹など樹木の剪定がメインで、他に植栽工事をしています。
- Qやりがいを感じる瞬間を教えてください
- 数年間も手が入っていなかった公園は、昼でも暗く、うっそうとした印象を与えます。剪定をした後は、見違えるようにすっきりと明るくなり、心地の良い場所に変わります。作業後は、その変わり様をみて、達成感を感じますね。
- Qこの会社で働く中で、あなたが個人的に成長したと感じる点は何ですか?
- 私が入社したときは、同期入社がおらず社内で私が一番年下でした。自分の成長を図る指標は先輩方と遜色なく、綺麗に手早く剪定を仕上げられるかどうかでした。常にそれを意識して仕事をしてきました。木に登る前からどのように仕上げるか、そのために、どのように体を動かすかをしっかりイメージして作業に臨みます。その事前のイメージ通りに作業を進め、先輩方と遜色ない仕事が出来るようになったときなどは、自信がつきます。
また、特殊な環境下での危険を伴う大径木の伐採を職長から任されたときは、嬉しかったです。
- Q苦労したエピソードは?
- 入社してしばらくは、職人さん特有のペースに慣れるまで苦労しました。例えば、剪定の現場では、職長から1本の樹木を一人で剪定するように指示されます。その中で、この枝はこう切る。とか、その枝とその枝は残して。など、すべてを具体的に教えてもらえるわけではありません。そこで、職長の指示を自分なりに理解し、最終的な仕上がりイメージを明確に描いてから作業に取り掛かるように心掛けました。
仕上がりイメージが持てないまま、取り掛かるとゴールがない為に終わりの判断が自分でできなくなります。結果、作業時間も遅くなり、全体の作業に影響を与えてしまいます。
- Q職場の雰囲気や、チームのメンバーはどんな人が多いですか?
- ベテランから若手まで個性的なひとが多いです。他社に勤めている同級生からは、下積み2年当たり前で上下関係がしっかりあり、木になかなか登らせもらえないという話を聞きましたが、この会社は何でも経験させてくれます。
私が入社したての頃は、先輩ばかりだったので失礼が無いように気を遣い話すように意識していました。今では、後輩も20代のメンバーも増えたため、その頃とまた雰囲気が違うと思います。
先輩後輩の関係を意識する事なく、それぞれの意見を出し合いながら、良い仕事を行うためのコミュニケーションが取れる環境があります。
- Q今後はどんな仕事がしたいですか
- まずは、個人的に今の仕事の質をより向上させたいです。より早く、より綺麗に、そして安全に。その上で、これから入社する若手に自分の経験を伝えながら、一緒にいろいろな作業に取り組み、経験を積んでいきたいと思っています。
- Q西部緑化に向いていると思う人はどんな人ですか?
- 現場での作業に求められる主な項目は、「安全」「品質」「手際よく」の3つです。それを高めるためには、メンバー全員がそれぞれ「自分で考える」「自分で判断する」力が必要になってきます。また、その意見をメンバーに「伝えるコミュニケーション」も必要です。
造園は、屋外で四季と移り変わるみどりを感じながら携わる仕事です。それを楽しめる人が向いているんじゃないでしょうか。